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マッサン視聴率回復 [芸能]

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俳優・玉山鉄二と米女優シャーロット・ケイト・フォックスが
夫婦を演じるNHK朝の連続テレビ小説「マッサン」。
平均視聴率が5日24.4%(関東地区、ビデオリサーチ)を記録した。
これまでは1月30日の放送で23.6%。

一時は平均視聴率約15%まで低下しましたが、V字回復。
視聴率が落ちた原因は?





「マッサン」は日本のウイスキーの父と呼ばれる竹鶴政孝とその妻
スコットランド人のリタをモデルにした作品。
亀山政春とエリーとドラマでは設定されていますが、名前の鶴に
亀を掛けているのはニヤリとしますね。

NHKの朝の連続テレビ小説は視聴率20%を超える番組ですが、
放送が開始してから、しばらくして20%を切ることになったそうです。

この原因は泉ピン子にあると言われています。これは役がハマりすぎで
朝のドラマには少々刺激が強すぎた模様で、ドン引きする視聴者が続出。
かくいう僕もそういう時代だったと分かっていても、ツライ仕打ちだなと
感じましたし。

結果として、泉ピン子が再登場する回に視聴者が敬遠をして20%を切る
形になったようです。

泉ピン子さんの鬼姑っぷりがハマりすぎて招いた結果という、何とも
複雑な気持ちだったのではないでしょうか。

しかし、11月にNHK「あさイチ」に出演した際に、鬼姑が死んでしまうと
ネタバレ。
「死に際の視聴率女王」との異名を持つ泉ピン子。汚名?返上出来るか
楽しみですね。









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