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小5殺害の関与認める供述 [ニュース]

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和歌山県紀の川市後田の空き地で小5の森田都史君(11)が殺害された事件で、
中村桜洲容疑者の逮捕から1週間が経ちましたが、新たな情報がでてきました。






中村容疑者の自宅から出て来た3本の刃物ですが、押収当時は血痕などが
付着しておらず、丁寧に洗い落とされたかもしれないと、報道されていました。
この刃物はククリナイフと言われる、くの字型に曲がった刃渡り約40cmの
狩猟や軍隊で使用されるもので、一般には出回っていない刃物とのことです。


その後の調べで、刃物の方にも森田君のDNAが検出されたということで、
決定打となったのか、関与を認める供述を始めた模様です。


ただ、取調中に机の上に上って仁王立ちをするなど、不可解な言動を示したり
供述自体の真偽を県警は慎重に見極めているそうです。


凶器が確定したことで、容疑者の確定が確実なものになりそうですが、
森田君との接点や殺害の動機などの不明点を明らかにして、事件の
全容解明を県警にしてもらいたいですね。

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